オレが大事件を起こす前にこのブログのエントリを残さねばなるまい

突然だが、オレの中学のときの卒業文集の全文を本日ここに掲載する。

–卒業文集ここから
「中学の思い出」
僕が中学校で一番の思い出は卒業考査です。僕は、
あのさむい水の森の中で、いっしょうけん命勉強しま
した。僕は水の森に住みましたが食糧がなくてとても
つらかったです。私が水の森にのぼった十日後、イタ
ルの妻が来ました。僕はいいました。
「これは男の仕事だ、帰れこの長州てめえ。」
「なんだと、いのきこのてめえこそ帰れこのやろう。」
僕はおこって彼女にザラキのじゅ文をかけました。
彼女はしにました。経験値50ポイント、2ゴールド
を手に入れました。しかし彼女は、アンデットモンス
ターだったので、よみがえりました、僕は恐しくなっ
たので。シルバーホークに乗って逃げました。
しばらくすると僕は、ジャングルの中にいた。そう
ふじ着したのだった。遠くからなにかの機械音が近ず
いてきた。ものすごいばく音と共に、一台のスピーダ
ーバイクが、僕の目の前にせまってくる。”死ぬ!”
目の前には●の顔があった。僕は、目をさました。
科学のテストは終わっていた。僕は はっとなって
まわりを目わたした。そこにはジャングルもスピーダ
ーバイクの姿もなかった。
僕は次のテストの準備をした。
–卒業文集ここまで
※●は実在する人の名字です。プライバシーを考慮し、伏せました。

いやー、この文章は私自身が書いたものではなく、同じクラスの友達に頼んで代筆してもらったんですよ。最初からてにをはがおかしいとか、ここまで全体的に崩壊している頭の悪い文章はいくら私でも書きません。

こういう断りをちゃんとどこかで宣言しておかないと、万一自分がとち狂って大犯罪を起こしたときに、マスコミが「中学のときからこのような意味不明な文章をのこしていました」なんて紹介され、本当はクレバーでスマートでセンチメンタルでちょっとエッチなオレという人間が大幅に誤解されてしまいますからね。

あれ、なんか高校のときの卒業文集も出てきたぞ。
こ、これは…次の機会にしておきましょう。

久しぶりに街に繰り出してみた

おいおいイカ(くさい)娘ってタイトルだから、白っぽい色の体液がバンバン飛び散るアニメを期待してたのに、全然違うじゃねーか。ったく、ざけんなっつーの。まあ面白くて全部一気に観ましたが。

さて、6連休も5日目になり、アニメも見すぎでややうんざり、Forza3もなんかやる気なし、あー暇だ、ということで、全品10%引きのハガキが来た某カー用品店での物色、また外食も兼ねて、久しぶりに街中のゲーセン、エフワンに行ってきました。(読点多すぎ)

仙台市郊外の住民の私が「街に行く」、というのはだいたい仙台駅周辺から一番町あたりまでの中心部に行くことを意味します。中央通りを歩いたのは半年以上ぶりくらいで、なんか変わってるとことかあるかなーとちょっとした期待を持って歩きましたが、特に何も変わってませんでした。つーか、妙に初売り帰り?のカッポォォゥルが多かったですね。リア充爆発しろぉおおお、なんて思いませんでした。
「あれは一見カップルに見えるがタダの兄妹」「あれは一見カップルに見えるがただの友達かまたはそれ未満」「あれは一見カップルに見えるが女性っぽいほうは実はニューハーフ」「あれは一見カップルに見えるが女性のほうは絢辻で、男性のほうは絢辻が落としたノートを拾っただけ」と考えると割と愉快…
えーとなんか悲しくなってきたので、これくらいにしておこう。

当然エフワンにもかなり久しぶりに行きましたが、まあ変わってませんでした。達人王とガルーダIIを少々やって帰還。つーか達人王の自機ってなんであんなに判定デカいんだよ。ちょっとかすっただけで死ぬなよ。と今更ながらに思いつつ5面前半で終了。

と、たまには普通の日記みたいなブログもいいかな、と思った1月2日でした。

適当日記

ここ数ヶ月続いていた物欲ブログがぱったりと止まっていましたが、再開です。高田純次の「適当日記」を購入しました。App Storeで115円。いやお金が無いわけではないんですよ、といいたいとこですが、無いんです。車2台の車検がこの10月に重なっていて、非常に厳しい状況です。特にスープラのほうはかねてから構想していたアンチエージング計画を発動。後期ヘッドライトへの交換、フロアマット購入などに、タイヤの交換(去年買ったタイヤ→魔が差してブレーキテスト実行→タイヤロック→フラットスポット出現→交換)という自爆が加わり、夢の30万オーバーです。

というわけでこの適当日記。なかなか面白いです。1ページ目から3ページ目の流れでまず吹きました。基本的に下の話が多いですが、5ページに1回は笑ってしまいますね。

私の好きな芸能人ランキングのツートップは、高田純次と江頭2:50なんですが、どちらも下品路線ですね。このブログは憧れの彼らに少しでも近づくために頑張って下品路線にしようとしていますが、自分の本質にはどうしても逆らえず、上品さがにじみ出す中途半端なものになっています。申し訳ございません。