3.11 地震直後の部屋の様子

ボーズのアクティブスピーカー(L)が床に落下したのを机上に戻した以外、ほぼそのままの状態で撮ったものです。2枚目、3枚目(翌日撮影)にはいわゆるオーブが多数写っています。地震によってかなり埃が舞ったのでしょうか。写真では分かりませんが、28インチHDブラウン管TVを載せているメタルラックも10cm以上ずれました。

日本という国は地震多発国であるということを常に意識して生活を送らなければいけない、とつくづく思わされます。。

earthquake311
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伏字はもう時代遅れ。これからはキリル文字

私のブログでは、いかがわしいことを発言するときによく伏字を利用させて頂いております。でもね、2011年にもなって伏字はどうなのよ。はっきりいってダサい!古い!お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!第2話クソワロタ、って感じでしょう。

時代はキリル文字変換。これ。

аа, боку но чинпо кара широй сейши га дечаи масуу! бикун бикун !

どうです。とてもまじめに何かを訴えているように見えなくもないでしょう。
変換はこちら↓

http://www.haruhe.com/hpz3zz

欠点は、キリル文字が普通に読める日本人には通用しないことですね。
あと良い子は犯行予告等に使ってはいけません。たぶんフツーにタイーホされます。

オレが大事件を起こす前にこのブログのエントリを残さねばなるまい

突然だが、オレの中学のときの卒業文集の全文を本日ここに掲載する。

–卒業文集ここから
「中学の思い出」
僕が中学校で一番の思い出は卒業考査です。僕は、
あのさむい水の森の中で、いっしょうけん命勉強しま
した。僕は水の森に住みましたが食糧がなくてとても
つらかったです。私が水の森にのぼった十日後、イタ
ルの妻が来ました。僕はいいました。
「これは男の仕事だ、帰れこの長州てめえ。」
「なんだと、いのきこのてめえこそ帰れこのやろう。」
僕はおこって彼女にザラキのじゅ文をかけました。
彼女はしにました。経験値50ポイント、2ゴールド
を手に入れました。しかし彼女は、アンデットモンス
ターだったので、よみがえりました、僕は恐しくなっ
たので。シルバーホークに乗って逃げました。
しばらくすると僕は、ジャングルの中にいた。そう
ふじ着したのだった。遠くからなにかの機械音が近ず
いてきた。ものすごいばく音と共に、一台のスピーダ
ーバイクが、僕の目の前にせまってくる。”死ぬ!”
目の前には●の顔があった。僕は、目をさました。
科学のテストは終わっていた。僕は はっとなって
まわりを目わたした。そこにはジャングルもスピーダ
ーバイクの姿もなかった。
僕は次のテストの準備をした。
–卒業文集ここまで
※●は実在する人の名字です。プライバシーを考慮し、伏せました。

いやー、この文章は私自身が書いたものではなく、同じクラスの友達に頼んで代筆してもらったんですよ。最初からてにをはがおかしいとか、ここまで全体的に崩壊している頭の悪い文章はいくら私でも書きません。

こういう断りをちゃんとどこかで宣言しておかないと、万一自分がとち狂って大犯罪を起こしたときに、マスコミが「中学のときからこのような意味不明な文章をのこしていました」なんて紹介され、本当はクレバーでスマートでセンチメンタルでちょっとエッチなオレという人間が大幅に誤解されてしまいますからね。

あれ、なんか高校のときの卒業文集も出てきたぞ。
こ、これは…次の機会にしておきましょう。