もえたんDS

はじめに予め断っておきますが、私は『萌え』とかそういう系に興味は一切ありません。
さて本日ですが、純粋に英単語を勉強するために、『もえたんDS』を購入しました。結構前に自宅近くにオープンしたゲームショップに初めて来店し購入したのですが、こういうソフトを買うときに限って、レジの店員が割と普通の女性だったりして、冷や汗をかきながらの購入。店員的には全く気にも留めていなく、自意識過剰であることは十二分に承知しておりますが、それでも緊張したのは確かです。
私がゲームソフトを購入するのはいつも仙台駅前のヨドバシカメラか、過去にバイトしていたことのあるゲームショップのどちらかと決まっているのですが、女性店員が思いのほか自分の○みだったので、これからは今日来店したゲームショップ以外でゲームを購入することはありえない、ということになります。
肝心のもえたんDSについてですが、タイトル画面からパンモロというのはいかがなものか。『萌え』とかそういう系に興味がない私はクールにゲームを開始します。とりあえず順当に「おはなしもーど」を選択しました。えんえんとビジュアルシーン(表現が古くてすいません)が進むのは百歩譲ってよいとして、音声がフルボイスではなく、断続的に流れるのがかなりイライラします。『萌え』とかそういう系に興味がない私ですが、何故こんなにイラつくのか、自分でもよく分かりませんが、容量の問題等を乗り越えてぜひフルボイスにして欲しかったと思います。
で、英単語の勉強もそこそこにストーリーは2日目に突入、どんなストーリーなのか楽しみにしながら画面にタッチしたところで、バッテリー切れでDSがシャットダウンしました。
バッテリーの充電が完了したら、純粋に英単語を勉強するためにまたもえたんDSをプレーしようと思っています。あ、あと全く興味はないのですが、初回ロット特典のDVDが同梱されていましたので、仕方ありませんが鑑賞したいと思います。

裏2周目突入

怒首領蜂大復活でやっと裏2周目に行けました。ヒバチまで行きましたが、開幕の洗濯機で瞬殺されました。その後のプレーでも続けて裏に行きましたが、デカ蜂で死亡。
裏の道中は空中の雑魚が3WAYを撃ってくるくらいで、それほど表と変わらない難易度となっていますが、ヒバチはさすがに結構手強い感じです。
クリアは困難だと思いますが、地道にやり続けていればひょっとして。。

Unreal Tournament 3 のデモ

最近はもっぱら UT3 のデモをプレーしています。masterful ランクで bot 相手に遊んでいるのですが、UT2004 より masterful の難易度が高いような気がします。もしかしたらそれは気のせいで、老化によるスキル低下が原因かもしれませんが。。
はじめのうちは KILL 数ビリなんてことも多々ありましたが、マップに慣れてきたこともあり、あの卑怯っぽい乗り物は未使用でちらほらトップに成れるようになってきました。今作では inhuman レベルでのトップも狙いたいところです。
まだまだデモにも飽きてはいませんが、Windows向け製品版の日本での発売(9月予定)を待たずに、海外版を買いたくなってきました。(ちなみに日本で発売されるのは、単に海外版に日本語マニュアルが付属するだけとのこと)