Ubuntu Linux というディストリビューションがデスクトップとして結構使えるという情報を目にしたので、これまで外部公開専用のサーバとしていた PC の OS を Ubuntu に変更し、今月からサーバ兼日常のデスクトップ用途として試用していました。
これまで Linux でデスクトップというと、日本語入力ソフトの変換精度が絶望的に悪かったり、 Web ページを閲覧するとレイアウトが崩れまくったり、何でもかんでもすぐ落ちたりw、と本格的に利用するには正直なところ厳しかったんですが、今回インストールした Ubuntu は前述の点も含め、かなり完成度が高まってきた印象を受けました。
特に Compiz Fusion という 3D-Desktop 環境は、見た目や動きが派手なだけでなく、実用性も十分に有しており、操作に慣れてくると心地良さすら感じるものでした。 VGA が3世代前の GeForceFX5200 では、動作に少しひっかかり感がありましたが、現世代ローエンドの GeForce8400GS に換装したところ、ぬるぬると動くようになりました。(VGA以外も含むハードウェア環境はこちら)
メディアプレイヤー周りの動作に若干不安定なところが見られるなど、まだまだ改善の余地があるのも事実ですが、十分日常の使用に耐えうると判断し、しばらくデスクトップ用途に利用することにしました。
Perfume GAME
シークレットシークレットのPVが最高に良い。リニモの頃と比較して(年齢的に)成長したな〜ってひしひしと感じますな。
そして自分も同じように年を取ったシミジミと感じる○○歳の春。
しかしこれ以上ブレイクされると困りますな。世間的にマイナーな曲を聴いてるという優越感がたまらなかったのに。w しかしまだコルテモニカがある。これほど楽曲のよさと売り上げが反比例してるのはなかなか無いと思う。
怒首領蜂大復活
さて、いつの間にか仙台に戻ってきていてサーバを復活させてますが、表題の件です。
大往生したのに大復活かよ!と誰しもが思うことは置いておいてですね、最近シューティングをやる機会もめっきり減っているので、クリアくらいまではやろうかな、なんて思っています。クリアくらい、といってもただクリアするまでの難易度が著しく高い可能性が高いシリーズですが…。
まあしかしなんです、最近のCAVEシューは意地でもあの手のキャラを出してきますね。私は全く興味ありませんが、無理に出さなくても良い気がします。いや、いてもいいんですけど、CAVEに限らずここ数年のシューティングで、完全に(シューティングゲーム部分のコア以外も含めて全体として)硬派なものってあまり記憶にないので。
シンプルにいうと、シューティング好き=萌えキャラ好き、というイメージが一般的に定着してしまう事を危惧している訳です。w
プレイムービー他(gigazine)